あるピアニストの一生

2000/5/14(日) ピアノ・フルート発表会 @草津アミカホール 13:00開演

<第1部>

1.ニ長調のブルース(パーマー=レスコ)
2.バイエル74番
3.みじかいおはなし(リヒナー)
4.「時計」交響曲より(ハイドン)
5(fl).森のポルカ(ポーランド民謡)、兵士のダンス(シューマン)
6(fl).ドイツミサ曲より「聖なるかな」、「ロザムンデ」より間奏曲(シューベルト)
7(fl).白い恋人たち(F.レイ)
8.バラード(ブルグミュラー)
9.「セヴィリアの理髪師」序曲(ロッシーニ)
10.ソナチネOp.36の4 1楽章(クレメンティ)
11.真夜中の火祭(平吉毅州)
12.エチュードアレグロ(中田喜直)
13(fl).ユーモレスク(ドボルジャーク)
14(fl).IL BACIO(アルディーティ)
15(fl).大きな古時計(ワーク)
16.Sound of Silence(サイモン)
17.アルプスの夕映え(エステン)

✩フルートアンサンブル American Soul

<第2部>

1(fl).夢(ドビュッシー)
2(fl).ナイチンゲール(ドンジョン)
3.小さな羊飼い、ゴリウォーグのケークウォーク(ドビュッシー)
4.アラベスクNo.1(ドビュッシー)
5.ソナタK.146,K380(ともにスカルラッティ)
6.即興曲Op.90の2(シューベルト)
7.ノクターンOp.19の4(チャイコフスキー)
8(fl).ロマンス(サン・サーンス)
9(fl).ムーン・リバー(マンチーニ)
10(fl).ソナタ K.13
11.ソナタ K.332 3楽章
12.調子のよい鍛冶屋(ヘンデル)
13.プレリュードOp.3の2(ラフマニノフ)

講師(fl).「フランチェスカ・ダ・リミニ」による幻想曲(タファネル)

<第3部>

1.即興曲Op.90の4(シューベルト)
2(fl).ファンタジー(フォーレ)
3(fl).ソナタ「ウンディーヌ」1楽章(ライネッケ)
4.ロンド・ブリランテ(ウェーバー)
5.ソナタ K.310 1楽章
6.愛の夢 No.3(リスト)
7.幻想即興曲(ショパン)
8.ロンド・カプリチョーソ(メンデルスゾーン)
9.クライスレリアーナNo.1,2,8(シューマン)
10.バラード No.1(ショパン)
11.ソナタ No.3 1楽章(ショパン)

田所政人 ポロネーズNo.6「英雄」(ショパン)

生徒数 pf 28人(昨年-1+3)、fl 13人

 シューベルトの即興曲はほぼ毎年のように弾かれているが、2と4が並んだのは初めてではないだろうか。これだけ順番が違うほど難易度に差はないと思うのだが、まあ確かにその間の曲は全部似たような難易度(ラフマニの3の2はもっと後ろでもいい気がする)である、このくらいの腕前の子がボリュームゾーンであったということ。それ以上の子、つまりレベル20超えも10人くらいいる。実に聴きごたえのある発表会である。
 私は幻想即興曲を弾いている。これはぜひ寸評が見たかった(当時は当然読んだであろうがもちろん覚えてない)、失われているのが惜しい。「今やっとけば、今後何かでピアノを弾くときに一生使える曲やわ」と言われて練習した気がするが、それから人前で弾いたことは皆無である。

トップへ戻る  

© 2015- 田所理央 ご意見・ご感想は t.masato@mathemarimo.bird.cx までお願いいたします。