あるピアニストの一生

1994/1/8 新春音楽会  

<第1部>

1.茶色のこびん(アメリカ曲)、さよなら(ドイツ曲)
2.幌馬車がやって来る(アメリカ曲)、袋の中のこぶた(アメリカ曲)
3.バイエル64番、歓びの歌(ベートーヴェン)
4.メリーゴーランド(宮本良樹)、お化けのはなし(アメリカ曲) 
5.バイエル60番、ダブリンの街(トンプソン)
 → 無難には弾いてました。ダブリンの街のテンポが遅すぎる。
6.聖者が街にやってくる(アメリカ曲)、きよしこの夜(グリューバー)
7.禁じられた遊び(スペイン曲)、「シエラザード」より(リムスキーコルサコフ)
8(fl).メヌエット(バッハ)、ワルツ(ブラームス)
 → 採点が割れました。初めて<ママ>1年であれだけ吹ければ上等という審査員ともう少ししっかり音を出してほしいという審査員と。
9.運命の主題(ベートーヴェン)、チムチムチェリー(シャーマン)
10.牧歌(ブルグミュラー)、ワルツ(モーツァルト)
 → しっかり弾いてました。
11.海のマーチ(ショー)、森の教会(ピッツ)
12.勝利をたたえる歌(ヘンデル)、狩人の合唱(ウェーバー)
 → 16分音符がもう少し鮮やかに弾けるようになると映えます。
13.アメリカンパトロール(ミーチャム)、二つのギター(ロシア曲)
14.グリーンスリーヴズ(スコットランド民謡)、乱暴な騎手(シューマン)
 → 連弾はいい。シューマンのテンポが遅い割りにスタッカートがきつすぎるのでやや不調和。
15(fl).ロングロングアゴー(ベイリー)
16(fl).山の別れ(ドイツ曲)
17.はるかなるアフリカ(平吉毅州)、山の魔王の宮殿にて(グリーグ)
 → いつもこれぐらい練習すればもっとレベルが上がってるはず。
18.ソナチネOp.36の1 3楽章(クレメンティ)、別れの曲(ショパン)
19.プレリュードBVW939,ブーレBVW996
 → バッハらしさを買いました。
20.草競馬(フォスター)、ワルツ(湯山昭)
 → 連弾のテンポが走ってしまって転びかけたのが惜しい。
21.別れ(ブルグミュラー)
22.結婚行進曲(メンデルスゾーン)
 → 音楽の出来そのものは悪くなかったんだけれど、その功績が伴奏者のものと判断されたみたい。ソロも弾けばよかったね。

<第2部>

1.ソナチネOp.36の3 2,3楽章(クレメンティ)
2.モーツァルトの主題によるソナチネ 3楽章(ランゲ)
 → きちっと弾いてました。イマイチ鮮やかさに欠ける。
3.ソナチネOp.55の3 1,2楽章(クーラウ)
4.ソナチネOp.36の5 1楽章(クレメンティ)
5.ソナタK545 1楽章
 → きちっと弾いていたという審査員と、遅すぎて堪らんという審査員と。
6.ワルツOp.69の2(ショパン)
7.マズルカOp.7の1(ショパン)、ワルツOp.69の2(ショパン)
 → ワルツはうまい。マズルカがやや雑。
8.夢(ドビュッシー)
 → 雰囲気は出てましたが、つまらんミスが多すぎる。
9.詩人のハープ(メンデルスゾーン)
 → 採点が割れました。一気に弾いてかっこいいという審査員と、ペダルの濁りが聞くに耐えないという審査員と。
10.ソナタOp.14の2 1楽章(ベートーヴェン)
 → 無難に弾いてましたが、訴えるものにやや欠ける。
11.即興曲Op.90の4(シューベルト)
 → ちょっとレッスンが空き過ぎたかな。もう少し鮮やかに弾けると思ってました。

✩ティータイム

✩審査発表

生徒数 33人

 年が明けたので名前が「新春」になってます。夏に引き続いて「音の歩み」という振り返りプリントがあって、寸評と審査結果が書いてます。どうやら先生三人で審査して、表彰か何かしていたようです。夏の発表会の寸評に「昨冬1位の」とか書いてあって、なんだろうと思ってましたが、これのことだったみたい。寸評は16人分しか書いてません、要するに審査で名前が出た(=上位だった)人のみということでしょう。審査員でもめた様子も書かれていて面白い。賛否両論併記してある場合、否のほうが父です、語彙というか言い方からして間違いなく。
 私は一気に14番に上がった、グリーンスリーブスは昔から好きな曲。

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