あるピアニストの一生

ピアノ教材研究 作品集 

 

ピアノ名曲選集Ⅱ 金沢孝次郎編  音楽之友社

ずっと前に1巻を検討している。

番号 曲名 作曲者 難易度 評価
 1 ソルフェージェット E.バッハ 13  A
 2 ソナタ ニ長調 スカルラッティ 19  A
 3 トッカータ パラディエス 14  A
 4 主題と変奏曲 ハイドン 13  B
 5 ロッシーニの主題による変奏曲 クーラウ 14  A
 6 ポロネーズ ショパン 11  B
 7 歌の翼に メンデルスゾーン 13  A
 8 芝生の上の踊り ボーム 13  A
 9 最後の望み ゴッドシャルク 18  B
10 ちょうちょう ラヴァレー 18  A
11 万歳 ガンツ 19  A

1.あちこちでよく見かける。

2.K.492。これはかなり難しい。フレージングは金沢さんのものだろう。

3.バロックアルバムにもある。ソナタの2楽章。

5.ソナチネOp.60-2の二楽章。「ロッシーニの主題による変奏曲」は実はクーラウは三つ作っている。

6.ショパン最初の作品として名高いが、もちろん後年のものに比べて及ぶべくもない。

7.名曲だが、そもそも歌曲だけになんとなく伴奏譜っぽい感じはある。

8.いわゆるサロン音楽。

9.ゴッドシャルクの作品は他には日本に紹介されていないと思う。やや難しめのサロン音楽。

10.無窮動的。指のよく回る子にいい。

11.派手で受けるが基本的にはサロン音楽。secondは18。発表会にふさわしい。

総合評価     A-

高い評価となりました。一巻と違って、この本でなければ手に入らない名曲が含まれているからです。

先生は持っていると便利。10,11はこの本以外では私はみたことないし、3もかなり珍しい。

難易度はばらばらなので、発表会か何かのときに買わせるということになるんでしょうねえ。

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