あるピアニストの一生

ピアノ教材研究 作品集 

 

グローバー ピアノ併用曲集5  東亜音楽社

曲名 作曲家 難易度 推薦
ニ長調の行進曲 バッハ  9  ☆
ト長調のメヌエット バッハ  6  ☆
ト短調のメヌエット バッハ  6  ☆
コラール バッハ  7  
コラール バッハ  7  
ハ長調のメヌエット モーツアルト  5  
ヘ長調のメヌエット モーツアルト  6  
ポロネーズ モーツアルト  8  ☆
メヌエット モーツアルト  8  
ロンド モーツアルト  10  ☆
ト長調のエコセーズ ベートーヴェン  7  ☆
メヌエットとトリオ ベートーヴェン  8  
ト長調のソナチネ ベートーヴェン  7  ☆
はじめての悲しみ シューマン  8  ☆
ハミング シューマン  5  
コラール シューマン  5  

○行進曲 実はE.バッハの作品。少し癖のあるフレージングだが、まあ、これでもいいでしょう。

○メヌエット 実はペツォルトの作品。あちこち2拍目までつなげるというフレージング、少し珍しいかも。

○メヌエット これもペツォルトの作品。前曲とフレージングの考え方が異なる。

○コラール 2曲ともあまりなじみはない。

○メヌエット これはモーツアルトの作品集には記載されてない。正体不明。

○メヌエット 子どもの作品にしてはまとまっている。天才たるゆえんか。

○ポロネーズ 付点8分と32分音符のリズムを正確に。

○メヌエット これはまあ、どうってことない作品。

○ロンド ちょくちょく見かける作品。

○エコセーズ 初心者向きベートーヴェンの名曲。

○メヌエットとトリオ 手が小さいと難しい。

○ト長調のソナチネ あちこちにテヌートがついている。4小節目のテヌートはやめた方がいいと思う。

○はじめての悲しみ 手が小さいと無理な指使いがある。

○ハミング これはそれほど分かりやすい曲でもない。

○コラール これもあまり使われることはないようだ。

総合評価     B

使えないわけではないが、格別使いたいとも思わない、それくらいの本です。

いい曲はほとんどがなじみのもの。比較的他では見受けないのはベートーヴェンのエコセーズくらいか。

あまり見かけないものは、やはりそれだけの価値しかない。

4巻と収録作曲家は同じ、伝記は今回載っていません。

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