あるピアニストの一生

ピアノ教材研究 作品集 

 

モンポウ 歌と踊り

リクエストがありましたので取り上げますが、全14曲まとまって出版されてはいません。13番はギター曲、14番は入手困難という情報も得ています。12番まで全部そろえるだけでも万以上のお金がかかりそうですので、ゆるゆると年月をかけてみていくことになりそうです。

番号 難易度 推薦
 2 17  
 5 19  ☆
 6 17  ☆
 7 16  
 8 14  ☆
10 15  
11 14  ☆

2.やや哀感をたたえた、ちょっと不思議な歌。小節線がない。

5.哀愁を帯びたcisの歌と、平行調のEに転じたやや活発な踊り。歌の方はスペイン風と言えなくもないが、むしろよりユニバーサル的な感じもする。

6.es moll。「踊り」の方の指定速度はかなり速く、それで弾こうとすると難しい。

7.手が大きくないと、面倒に感じるだろう。

8.「歌」は哀愁を帯びて美しく、「踊り」もまた、微妙にその悲しい気分の影が残っている。

10.「歌」は美しい。「踊り」はミクソリディア旋法。そのせいかどうか、陽気さに乗り切れないという感はある。

11.「歌」と「踊り」でかなり雰囲気は異なる。「踊り」をおしゃれに弾くのが難しいかも。

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