あるピアニストの一生

ピアノ教材研究 連弾・二台ピアノ 

 

大村典子連弾ピースセレクション 7 暮らしと遊びA   音楽之友社

このシリーズを取り上げるのは久しぶり。まだ店頭にありますからドル箱かもね。

番号 曲名 作曲者 難易度p 難易度s 評価
 1 草競馬 フォスター 吉田洋編曲  5 10  A
 2 遊び マーナ=ツッカ  4  7  B
 3 ポルカ ヴォールファールト  4  7  B
 4 スケルツオ ディアベリ  5 10  A
 5 村のかじや 文部省唱歌 吉田洋編曲  6 10  A
 6 わらの中の七面鳥 アメリカ民謡 吉田洋編曲  5 11  B
 7 シチリアの狩人の歌 レスピーギ  5 12  B
 8 山びこ ガルッツィ  4  9  B
 9 アマリリス フランス民謡 吉田洋編曲  5  8  A
10 ロンディーノ ディアベリ  5  9  A
11 ジムノペディ 1番 サティ 吉田洋編曲  5  8  A
12 ギャロップ ヴォールファールト  6  9  A
13 スケーターズワルツ ワルトトイフェル 吉田洋編曲  8 11  A
14 家路 ドヴォルザーク 吉田洋編曲  6  9  A
15 お母さん遊ぼうよ 中田喜直  8  7  A
16 村まつり 文部省唱歌 吉田洋編曲  6  7  A
17 びっくりシンフォニー ハイドン 吉田洋編曲  6  7  A

1.途中でウイリアムテル序曲が顔を出す。

4.Op.149-6。

5.途中でヘンデルの「調子のいいかじや」が顔を出す。

6.ちょっと初心者には使わせたくない指使いがある。

8.長いということが、どの程度難しさに繋がるのか、なんですがね。

9.カノンの技法が使われている。二人で行うものは一人でするよりよほど易しい。

10.Op.149-17。

11.primo出だしの左の指は、3212454(3)1の方がいいだろう。

12.活発に。こういうのは女の子が喜ぶ。

13.ここから突然難しくなる。

14.primoのオクターヴのところは、下の音を左で弾くとずっと易しくなる。

15.日本音階と西洋音階が交互に出てくる。

16.6手。terzoも7。

17.6手。terzoは6。

総合評価     A-

このシリーズは、ソロ版より連弾版のほうが使い道が多い気はします。

レベル6程度の生徒に買わすと、そこそこ使えるかも。

吉田さん編曲のものは、大体使える(ジムノペディは、私は使おうとは思わないが)。ただ、少し凝っている分譜面面より難しい傾向はある。

6手連弾はこの本を持つ生徒には、させてやりたいものだ。

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