あるピアニストの一生

ピアノ教材研究 連弾・二台ピアノ 

 

ピアノ連弾名曲選集2 ヤーノシュ・ツェグレディ編    全音楽譜出版社

曲名 作曲者 難易度p 難易度s 推薦
奇想曲 サンサーンス=ドビュッシー 17 17  
ソナタ ハ長調 ドニゼッティ 18 21  ☆
アンダンテ W.F.E.バッハ 19 19  ☆
伝説 Op.59-9 ドヴォルザーク 16 17  
ハンガリー狂詩曲 No.16 リスト 21 17  
スペイン舞曲 Op.21-3 モシュコフスキ 22 17  ☆
二つの悲しい旋律 Op.34 1.胸の痛手 グリーグ 13 12  
   2.過ぎた春 グリーグ 13 10  ☆
フィンランド民謡 Op.27 ブゾーニ 22 23  ☆

○ソナタ イタリア人らしく明るく才気を感じさせるソナタ。速く弾きすぎるとsecondが苦しくなる。

○アンダンテ 短いが美しい佳品。

○狂詩曲 primo2ページ目最後の左FCとあるが、FisCのミスプリの可能性あり。

○スペイン舞曲 この曲集中私は一番好き。second4ページめに奏法の註があるが、記譜通りに弾いて私は問題ないと思う。

○過ぎた春 しみじみと。secondは易しいが、ペダルには気をつけること。

○フィンランド民謡 2楽章からなる大掛かりな曲。楽想は分かりやすいが、対位法的扱いも多くかなり高度。

総合評価     A-

評価も言うことも1巻とほとんど変わりません。ほぼ全曲オリジナルの珍しい作品ばかりで、なおかついい曲が多い。ただ1巻に比べると 微妙に評価の落ちる者の割合が多いかな、ということでマイナスがつきました。難易度も平均すると1巻より少し難しいかも。

ま、先生も頑張って練習して、この巻の曲集を生徒と連弾いたしましょう(笑)。

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