あるピアニストの一生

ピアノ教材研究 連弾・二台ピアノ 

 

グローバー ピアノのれんだん 4    ヤマハ

昔、東亜音楽社というところからでていたのだが、ヤマハに移ってますねえ。1と3はすでに調べてます。連弾はこれが最終巻になる。

曲名 作曲者 難易度p 難易度s 評価
みどりの草原 ワード  7  8  A
みんなで歌おう サリヴァン  4  4  B
線路は続くよどこまでも アメリカ民謡  6  6  A
森の夕暮れ オーエン  5  6  B
フニクリフニクラ デンツァ  7  7  A
サーカス組曲 象さん 民謡  4  4  A
  波を越えて ローザス  5  5  A
  道化師とアクロバット グローバー  9  8  A
一日の終わり バーンビイ  5  7  B

○みどりの草原 primoはアルペジオの連続が難しい。

○みんなで歌おう 間違ってるんじゃないかというくらい、易しい。

○線路は続くよどこまでも 出だしは蒸気機関車を模しているのだろうが、今の子供たちにはもはや理解できないかも。

○森の夕暮れ これはどちらかといえばsecondを弾かすべき。

○フニクリフニクラ 8分の6が本当にわかっていれば難しくないが。ただあまり遅いと意味がない。

○象さん ここから3曲、続けて奏すべき。これが一番易しい。

○波を越えて 説明があるが、不協和音はミスではない。

○道化師とアクロバット この本を買うのなら、これをしないと意味がない、というくらいの曲。

○一日の終わり アメリカではなじみのメロディなんでしょうかねえ。

総合評価    A-

サーカス組曲は3つで1曲と計算すると、A評価とB評価がほぼ半々ということで、総合点はこんなもの。

フニクリフニクラとサーカス組曲はぜひやらせてあげたい。

B評価といっても、もちろん全曲使える。

難易度的にちょっとバラバラなのは気になる。

最大の難点は値段が高いことかなあ。ヤマハに版権が移ってさらに高くなった。バスティンも高いが、グローバーはひょっとすると それ以上に高い。

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