あるピアニストの一生

ピアノ教材研究 教本 

 

すくすくミュージックすくーる ピアノの学校 4  江口寿子  全音楽譜出版社

番号 曲名 作曲者 難易度 推薦
 1 トントンパン がいこくのうた  4  ☆
 2 お星さま ドイツのうた  4  ☆
 3 おじいさん アメリカのうた  4  ☆
 4 ボルガよ ロシアのうた  4  
 5 エチュード グルリット  4  
 6 ふしぎな足音 グルリット  5  
 7 はるかな国へ スワビアのうた  4  ☆
 8 ピアノ ツェルニー  4  
 9 山びこ エステン  5  
10 ふね バイエル  4  ☆
11 コンサート ツェルニー  5  
12 ひなぎく ツェルニー  5  
13 私はケーラー ケーラー 3(4)  
14 ミラーのワルツ    4  
15 私のマーチ    4  
16 ガボット バッハ  5  ☆

1の前に和音の決め方の復習。

1.「手をたたきましょう」です。

2.「かすみか雲か」です。この本は8度ポジションを早くから出してくる。

3.保持音があるが、左が易しいから、ま、4。

4.ニ短調。

5.「こども音楽会」11番の前半。

ヘ音記号、下部加線の練習。

6.江口さんはグルリットがお好きなようで。

8度の説明がある。

7.「モルゲンレーテ」。伴奏形を易しくしてある。

8.ツェルニーですな。左が易しい。

3連符の説明がある。

9.3連符の導入としては少しリズムがとりづらい可能性はある。

10.バイエル66番。これはいい曲です。

8分の6拍子の説明がある。

11.3度の連続がやや難しい。

12.11と同じく8分の6の練習。

13.曲そのものは易しい。作曲の課題が含まれる。

14,15.これも作曲課題。

16.イギリス組曲3番のガボットの中間部。最後、音を易しく変えている。

総合評価    B+

少し評が下がりました。内容が悪くなったと言うわけではありません。ほとんど変わらないのですが、これくらいの難易度になると、他の入門書でいいものがいくらでもあるので、相対的に評価が下がったと言うことですね

難易度4~5クラスで、基本的にバイエル・ツェルニー型の曲しか収録されていないというのは、さすがにもはや単純すぎると言うか、栄養が少々足りないのではなかろうかと言う気がします。

作曲課題が多い。

そろそろ連弾が欲しい気もするが、一曲もない。

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